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参加メンバー
ソーシャルワーク・ソーシャルワーカー・社会福祉士, / 5
投稿番号::210814203752
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セミナー・スクール名:
2021−2022 インターナショナル生涯学習プログラム(ICE)9/11(土)一般申し込みフォーム
エリア:
オンライン
最寄り駅:
開催日:
2021年9月11日(土)10:00~12:00 Vol.1
支払方法:
クレジットカード ※決済後は返金不可になりますので、お間違え無くお申し込み頂きますよう宜しくお願い致します。
ホームページ:
https://kobirahealthcare.jp/
申込人数:
1/100
★申込締切日:
2021年09月10日 (金曜日) 午後 02時00分
投稿者:
MF事務局
性別:
女性
戻る コンタクト ¥5,000受付終了
閲覧数:261
更新日:2021年08月16日
更新日:2021年08月14日
評価:200
オンライントレーニング 障害者当事者の視点&アドボカシー Hiroko Kobira, MSW LSW Vol.1タイムテーブル10:00 10:05: 挨拶 講師紹介10:05 11:25: テーマによる講座11:25 11:30: ブレイク (休憩)11:30 12:10: 小グループの振返りと自省質疑/応答、主催者からのまとめ期間: 前期 2021年9月ー2022年1月 Vol.1 - Vol.5受講料: 5000円 一般 1講座 ※決済後は返金不可になりますので予めご了承くださいませ。日程: 2021年9月11日(土)10:00-12:00テーマ: 障害者当事者の視点&アドボカシー Hiroko Kobira, MSW LSW Vol.1対象者: 現役のソーシャルワーカー、教育者、研究者又は大学院等、またソーシャルワーク、社会福祉分野に興味のある方,トピックに興味のある方主催者: 日本ソーシャルワークリーグ(新にほんソーシャルワーカー協会)共同主催: ハワイパシフィック大学 スクールオブソーシャルワークHawaii Pacific University School of Social Work当日:9:50になりましたら【ZOOMに入室する】ボタンより入室下さい。https://us02web.zoom.us/j/4794478730※申し込み名とZOOMの入室の名前を予め統一していただくようお願いいたします。このインターナショナル生涯学習を通して、ハワイパシフィック大学のソーシャルワークの教授陣や研究者、ハワイ/米国のソーシャルワーカーから、米国・ハワイにおけるソーシャルワーク関連の最新多様なトピックや情報を学び・その理解を深める。一つの講義ごとにソーシャルワークの核となる価値を学び、専門職としての能力を高めるための考察、理解を深める。(倫理、専門的行動、多様性、人権と正義、研究による、政策、エンゲージメント、実践評価、介入と評価、文化的謙虚さ)また多様な領域で活躍するソーシャルワーカーの様々な視点からの学びを得ることで、自身の視点を拡げ「多様性」豊かなソーシャルワーカー、ソーシャルワーカーらしい視座/姿勢を養いそれを認識することにより効果的な実践に貢献します。設定された日時に参加出来ない場合でも、講義を録画した動画を期限付きで視聴することが出来る。 追加で講座をよりよく理解するための個別セッションを希望される方は、追加料金2500円/60分セッションの設定をすることが可能です。遠慮なくお申し付けください。お問い合わせは、info@kobirahealthcare.jpまで。*日本語通訳はつきますが、価格を抑えてのプログラム開催を行っております。簡易通訳となりますのでご了承ください。また、講師から提供いただく資料があった場合も、できる限り理解が出来やすいよう配布しますが、翻訳は可能な限りサービスで提供しております。追加で詳細の情報をご希望の場合は別途ご相談ください。ご理解いただきますようお願い申し上げます。【個人情報の取り扱いについて】ご記入いただきました情報については、個人情報保護方針に伴い厳重にお取り扱いさせていただきます。******スタッフご紹介:小平裕子、MSW, LSW (State of Hawaii, USA) プロジェクトダイレクターKobira Healthcare Hawaii LLCアメリカ合衆国ハワイ州認定資格を持つソーシャルワーカーで現在、鹿児島県在住です。オハフ島の地域ベースのケアマネージメントなど対人援助の約20年間の実践経験:専門分野は高齢者と障害者の自立生活支援、アドボケイトの役割を果たす。 2017年からKobira Healthcare Hawaii LLCを通して、日本のソーシャルワーカーの専門性を向上に貢献するための日本―ハワイソーシャルワーク実践教育プロジェクトを立ち上げ、そのプロジェクトを運営する。 2007年にハワイ大学マノア校、ソーシャルワーク修士課程を修了1999年にハワイ州ブリガムヤング学、ソーシャルワーク学課程を修了Social Worker Clinical Care Coordinator|UnitedHealthcare にて勤務。主な仕事の責任は低所得者が対象の医療健康保 険制度の基でハワイ州が運営と管理を民間企業に委託されて、高齢者と障害者の地域における自立生活のためのケアマネージメント。Program Specialist|Responsive Care of Hawaii知的障害者を対象とするデーサービスプログラム運営のマネージメントIndependent Living Specialist|障害者による障害者のための非営利団体で、インデペンデントスペシャリストとして障害者の自立生活の権利擁護活動を担う。Vince M. Okada, Ph.D. M.P.P.M. (ヴィンス・岡田)プロジェクトコーディネーターハワイ州ホノルル在住。東京都出身。ハワイパシフィック大学健康社会学部-社会福祉学助教授。2013年ハワイ大学マノア校にて社会福祉(Social Welfare)博士号取得。2006年南カリフォルニア大学国際政策大学院修士号取得。国立イーストウェストセンターのアジアパシフィックリーダーシップ、ブラウン大学社会改革プログラム参加。研究内容は、先住民族・ユースリーダーシップ、教育、政策。ユースリーダーシップを行う非営利団体ローカヒ財団の共同開設者・副代表Ayaka Nakaji, MSW, LCSW (中路綾夏)通訳・翻訳Oncology Care Coordinator, Cedars-Sinai Medical Centerカリフォルニア州ロサンゼルス在住。奈良県出身。2009年同志社大学社会福祉学科を卒業後、ハワイ大学マノア校にてソーシャルワーク修士号(MSW)取得。その後2年、ハワイにて家庭裁判所でのDV被害者へのアウトリーチを経験。ロサンゼルスに移住後は、HIV/AIDSの予防・介入、LGBTQコミュニティでのメンタルヘルス、ケースマネジメントなどの職を経て、2019年7月よりCedars-Sinai Medical Centerにおいてガン患者のケアコーディネーターとして勤務。
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