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参加メンバー
ソーシャルワーク・ソーシャルワーカー・社会福祉士, / 5
投稿番号::210628134751
(認証とは)
Message数(7)
セミナー・スクール名:
ソーシャルワークフォーラム(公開討論会)
エリア:
ZOOM
最寄り駅:
開催日:
2021年7月18(日)ー23(金)
支払方法:
ホームページ:
申込人数:
32/500
★申込締切日:
2021年07月23日 (金曜日) 午後 04時00分
投稿者:
MF事務局
性別:
女性
戻る コンタクト 受付終了
閲覧数:2231
更新日:2021年06月29日
更新日:2021年06月28日
評価:200
ソーシャルワークデーウイークイベント・ソーシャルワークフォーラム(公開討論会)【日時】2021年7月18日(日)ー7月23日(金)【時間】第1部13時~15時 第2部19時~21時(1部は18日のみ)【開催】ZOOM公開討論会【料金】無料【参加】申し込みボタンより参加下さい【当日】開始時間の10分前にMFホームページの【ZOOMに入室する】よりお入りください【目的】ソーシャルワーカーたちが社会的弱い立場で生活する子どもたちー障がい者の権利に関わる社会的課題について発信ユニセフにより定められた「子どもの権利条約」は、18歳未満の児童(子ども)を権利をもつ主体と位置づけ、おとなと同様ひとりの人間としての人権を認めるとともに、成長の過程で特別な保護や配慮が必要な子どもならではの権利も定めています。子どもの権利は大きく分けて4つ生きる権利すべての子どもの命が守られること 育つ権利もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療や教育、生活への支援などを受け、友達と遊んだりすること守られる権利暴力や搾取、有害な労働などから守られること 参加する権利自由に意見を表したり、団体を作ったりできること【イベント詳細】・2021年7月18日(日)・第1部13時~15時 ・第2部19時~21時(1部と2部は同内容)話題提供者:コーディネーター 内田宏明さん(日本社会事業大学)コメンテーター:元児童相談所職員障害のある子どもと大人の相談支援専門員 山口智美さんトークテーマ:「社会的養護にある子どもの権利」 長野県内では里親による性虐待、横浜市では職員による性交渉が報じられるという深刻な現実があります。ここで、児童相談所の役割を深く問い、本質的には法制度に基づいた子どもの権利擁護ソーシャルワークを確立していく必要があるとの問題意識に至っています。・7月20日(火)・19時~21時話題提供者:高橋のりこコーディネーター:小平裕子スピーカー:山岡義明、坂本夏子トークテーマ:「放課後学童保育と子どもの権利」・7月22日(木)・19時~21時話題提供者:山岡義明コーディネーター:小平裕子スピーカー:坂本夏子、高橋のりこトークテーマ:「子どもたちへのアウトリーチから見えてきたこと」夜の街が子どもたちの居場所になっていた選びのないセーフティーネット福祉的エンターテーメントを提案する・7月23日(金)・19時~21時話題提供者:遠藤 夢沙(PDD・ADHD)代表をしている団体: StandUpForMultiColours(略称:SUFMC)コーディネーター:小平裕子トークテーマ:「大人の発達障害と彼らの働く環境での差別」StandUpForMultiColours(略称:SUFMC)が取り組むこと企業の皆さまへ:私たちと協働すること発達障害についてグレーゾーンの方を受診へつなげるきっかけ作り・社員の方の中で発達障害を持っている可能性のある方がいた場合、社内に理解者いなくては精神的に不安定な状態に陥ります。そのような社員コミュニティーに私たちがアクセスすることで、本人が訴えることがなくても発達障害について理解が深まり、凸凹を助け合える関係が構築され、スムーズな仕事や作業につながる可能性があります。・社員の方の中で発達障害を持っている可能性のある方がいた場合、すでに凸凹があるがゆえに色々な問題を起こしている場合は、診断を受けたほうが自己理解に?がり、周囲も納得をすることができる可能性があります。ただ、受診に行くことはとてもハードルが高いことですし、人権問題に発展する可能性もあり周囲も勧めにくいです。ですが、当事者団体には、グレーの方や未受診の方が集える団体もあり、インターネットではなくリアルでそういった団体について情報を得ることで、「診断を受ける前にちょっとみてみよう」と本人が思える可能性があり、受診につなげていける可能性が高まります。周りの方たちへ発達障害についての理解を促進するためのツールを提供・社員の方の中で発達障害を持っている可能性のある方がいても、周囲で一緒に働く人たちに「自分の凸凹」について開示をして話していることができているとは限りません。そのような場合周囲との不協和音に苦しんでいる方もいるでしょう。そのような時、私たちが情報提供をすることで、本人が言い出しにくいことが周囲に伝わり、理解を得ることができるきっかけとなるかもしれません。そのために、私たちは、自分たちで取材した内容を伝えたり、本や漫画の貸し出しを実施することができます。
新にほんソーシャルワーカー協会とマリンファンデーションとの協同によるソーシャルワークデーウイークイベントが、ソーシャルワーカーデー、7月20日に因みまして、2021年7月18日(日)-7月23日(金)まで予定通り、毎回の参加者が13名?30名前後ありました。ソーシャルワークフォーラム(公開討論会)の目的として、社会的に弱い立場で生活する子どもたちー障がい者が排除されている、彼らの権利についての社会構造的な課題、それがどのようなことなのか、5名の話題提供者と参加者全体でその理解を深め、正直が疑問や葛藤について討論し合いました。 2021年7月18日(日)内田宏明(日本社会事業大学)と障害のある子どもと大人の相談支援専門員 山口智美さんを中心に、「社会的養護にある子どもの権利」の実態について報告していただきました。長野県内では里親による性虐待、横浜市では職員による性交渉が報じられるという深刻な現実。7月20日(火)19時~21時 高橋のりこ、一般社団法人 ライフビジョンネットワーク代表理事、一般社団法人国際介護人材組合 理事 株式会社日本介護総研顧問である、彼女の長年のベテラン教育者として「放課後学童保育と子どもの権利」の課題をソーシャルワーク視点で解説し、それらの前向きな取り組みについて全体で討論できました。7月22日(木)19時~21時、話題提供者:山岡義明は、こらまで10年間の彼の「子どもたちへのアウトリーチから見えてきたこと」を発表いただき、全体でその実態、そして意識を高め、私たちみんな、社会の中で出来る可能性について討論しました。7月23日(金)19時~21時、話題提供者:遠藤 夢沙(PDD・ADHD)代表をしている団体: StandUpForMultiColours(略称:SUFMC)が彼女の実体験「大人の発達障害と彼らの働く環境での差別」を真っ直ぐに当事者の視点からプレゼンテーションし、その他参加されている当事者、支援者としての立場、そして一般者としての立場から率直な話題が投げかけられた、素晴らしい討論になりました。 周囲との不協和音に苦しんでいる発達障害をお持ちの多くの方々の立場になり、全体で討論出来た。人権的課題は、国民一人一人が意識することであり、他人事ではない自分ごとであるという認識が大事であると。このような意識/認識を社会全体に広めていく活動の意味を実感する時間となりました。これからも引き続き、毎月ソーシャルワークに関わる話題でイベントを継続して、地域活動として社会貢献する機会を創造していく予定です。
本日のイベントですが、申し込み期限を過ぎてしまいましたが、参加できる方法があれば、教えて頂ければ幸いです。
ご担当者さま申し込み致しました、堀本と申します。全日参加が叶わず、せめて1日だけでもと22日に参加させて頂く予定でしたが、参加できなくなりました。誠に申し訳ありませんが、キャンセルさせて頂きたく思います。どちらに連絡差し上げたらよいのか分かりませんでしたので、こちらのメッセージでお送り致しました。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
本日のミーティングはコチラからお願いいたします。https://us02web.zoom.us/j/4794478730 (パスコード: 0000)宜しくお願い致します。
よろしくお願いします。参加できる時に学ばさせていただきます。
7/18(日)第一部13:00にご参加頂きありがとうございました。本日、第二部19:00より開催いたしますので引き続き宜しくお願い致します。
当日、【ZOOMより入室する】ボタンより入室できない場合は下記のURLをコピーペーストしてご使用くださいませ。 https://us02web.zoom.us/j/7441201313※パスコード 0000 (ゼロ4つ)宜しくお願い致します。
このメッセージは、すぐに投稿者にお知らせします。
非公開メッセージは投稿者のみお知らせするコメントです。公開されることはありません。
¥300,000
¥165,000
¥9,980
¥333,000
¥88,888
¥110,000
¥35,000
¥30,000
¥50,000
¥25,000
¥3,000
¥4,000
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