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ソーシャルワーカー
小平 裕子(こびら ひろこ)先生 


ソーシャルワーカー小平 裕子(こびら ひろこ)先生 

MSW・・・・・医療ソーシャルワーカー

LSW・・・・・Licensed Social Worker(LSW)…*CSWEに認可されている大学で、ソーシャル・ワークにおける学士号を修了し、州のLSW資格試験に合格した者。
CSWE・・・・・CSWE(Certified SOLIDWORKS Expert)認定技術者は、SolidWorksの全ての領域にわたって包括的な知識を備えており、どのようなモデリングの問題も解決できる、同僚から頼りにされるSolidWorksユーザーです。
CSWE・・・・・ 試験の受験資格は下記2つの条件を満たしていること。

CSWP 試験に合格している
少なくとも4つのアドバンス試験(Sheet Metal, Weldments, Surfacing, Mold Making, Drawing Tools)に合格している。
(2013年1月時点で3つのアドバンス試験に合格している方、または2013年11月時点で
CSWP-S:旧試験名CSWSP-FEAを含む4つのアドバンス試験に
Kobirahealthcare Hawaii LLC ウェブサイト:http://kobirahealthcare.jp
小平裕子はアメリカ合衆国ハワイ州認定資格を持つソーシャルワーカー。 対⼈援助の約20年間の実践経験がある。
専⾨分野は⾼齢者と障害者の⾃⽴⽣活⽀援、アドボケイトの役割を果たす。  
2017年からKobira Healthcare Hawaii LLCを通して、日本のソーシャルワーカーの専門性を向上に貢献するための日本―ハワイソーシャルワーク実践教育プロジェクトを立ち上げ、そのプロジェクトを運営する。 
福祉専門職を対象とする専門性のある実践向上を目指す3つのプログラムを推進:

このプロジェクトを通して福祉専門職である同士が繋がり、専門性向上の機会を得、成長することができる。また福祉専門職の仲間同士のネットワークづくりで互いに助け合う仕組みを構築する。  

2020−2021
日本―ハワイソーシャルワーク
実践教育プロジェクト
人権が尊重される社会、多様性に対応する社会の実現
ハワイ州認定のソーシャルワーカーとしての20年間実践経験をもつプロジェクトダイレクターの小平裕子氏とハワイパシフィック大学のソーシャルワーク学部の教授陣の全面的な協力によりハワイと日本を繋ぎ、ソーシャルワーク実践教育強化を目的とした高い専門性と実践的なプロジェクトです。

講義の進め方:1時間の講義と日本語訳による質疑応答。その後、コビラヘルスケア・ハワイ合同会社主催の振り返り・ディスカッションセッション(30分)ハワイパシフィック大学健康社会学部ソーシャルワーク学部説明会(15分)各講義の内容(シラバス)は実施される2週間前に参加者が提供されるメールアドレスに送付します。

講義終了ごとにハワイパシフィック大学からクラス終了認定証(2単位)を進呈します。

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